今日はまたまた文字遊びです(#^.^#)「懐かしのカブトムシについ・・」
皆さんおはようございます。
ハートフルでございます(#^.^#)
いつもお読みくださり本当に有難うございます。
今日も文字遊びをひとつ。
昨年、近所の図書館にふらっと立ち寄るとヘラクレスオオカブトという世界一大きな南米のカブトムシの標本が飾ってありました。
思わずパリャリと。
私が子供だった頃はカブトムシと言えば定番の物しかありませんでしたが、私の息子が小さな時には「ムシキング」のゲームが大ヒットしてあらゆる国のそれもカブトムシだけでなくクワガタも含めて本物の甲虫がずいぶん飼育用に売られました。
私も子供とこのヘラクレスオオカブトの幼虫を入手して育てたことがあります。
まぁ幼虫でも大きいこと大きいこと!!
ちょっとした竹輪位のサイズでした。
そして見事成虫迄になりました。メスでしたので楽しみにしてたあの立派な角は見られませんでしたけど、随分元気に長生きしてくれて楽しませてくれました。
子供より私の方が興奮してしまって、子供時代にタイムスリップした気分でした。
なので上記の標本を見た時に一瞬、オッと思いまして嬉しくなっちゃいました!!
そんな様子を短歌に読んで文字遊びして見ました。
りっしんべんは心を表します。
そして童とくっ付けて「憧」。
ここで一首。
久々のヘラクレスオオカブト
童心に帰り憧れて観る(#^.^#)
いつ迄もこんなドキドキ感は大切にしたいな〜〜。
有難うございました。
ハートフルでした(#^.^#)