流行語でなく、文字遊びを(#^.^#)
皆さんこんにちは。
ハートフルでございます。
今日は、流行語ではなく、造語でもなく
文字遊びをさせて頂きます。
何かと言うと、きっかけは百人一首、
吹くからに秋の草木のしおるれば
むべ山風を嵐と言ふらむ
この下の句で、山と風が重なって嵐という字になりますね。
洒落ていると思いませんか。
これは現代でも真似ができると思い前々から考えていました。
そしていくつか出来た物を時々皆様にもご披露出来たらいいな、と思っています。
まず一句
宝とは遠くに見つけるものでなく
家(や)の中にこそある玉としてある(#^.^#)
ここで家の「や」と言うのはウかんむりを表し、ウかんむりの意味は、まさに家の屋根です。
つまり宝というのはどこか遠くに見つけに行くものでなく、家の中に宝石の玉のようにある(ウかんむりと玉を上下に重ねて「宝」)。つまり家族という宝のことです。
生きた宝が1番ですよね。
どうですか??!!この歌(#^.^#)
皆さんの周りにも素敵な宝が沢山あること、そして皆さんこそ素敵な宝だと信じています。
有難うございました(#^.^#)
お宝発掘隊 ハートフルでした(#^.^#)