2017ハートフルの手作り流行語 その八『ランナウェザー』
『ランナウェザー』・・・名詞。
意味・・・・現在の人類の力では避難以外に助かる手段がないほどに大規模な天災のこと。
逃げるのrun awayと天候のweatherをつなげて縮めたもの。
近年の異常気象は指摘するまでもありません。
そして、その規模は年を追うごとに想像や経験を超えたもののようにも映ります。
暑くなったと思えば、冷えて、寒いと思えばまた気温が上がる。
体調管理も楽ではありません。
そして、一度起こると元に戻すのに何年もかかる災害も複数個所で起こっています。
その場合は、ひとまず避難するしかありません。
そして帰宅したくても人命第一と割り切って身体一つでまず逃げる。
悲しく、苦しく・・・誠に辛いことですが・・・
そして逃げきれて再起できればまた希望も生まれます。
できるだけ明確な予報を入手し、迅速な判断を下す。
規模が大きいランナウェザーとなったら・・・・とにかく逃げる。
そして、ランナウェザーの後は、政府や行政にはパブりんぐ
による早急でハートフルな支援をしていただきたいですね。
できることは全てして、知恵を出し工夫して助け合って・・・同じ時代に生きる者同士、ハートフルな絆を大切にして行きたいですね。
有難うございました。
次回は・・・・『ニアドル』という新語をご提案いたします。
ハートフルでした(*^。^*)